貴族名鑑





マイア 殿

「月と星の精霊」の守護を受けた名門の姫君。即位時には"微笑の女帝"と呼ばれている。
穏やかな優しさで世界を包み、人々に安住の地を約束していた。名君として知られ、未だに復活を望む者が多い。

森下謙一 殿

かつて大陸を制覇した「風の一族」の末裔。即位時には"風の賢帝"と呼ばれている。
武力のみの一族との戦いでも常に冷静であり、その気高い意志はみなの賞賛を得ていた。貴族としてふさわしい気品を持つ。

ネコ 殿

「神聖獣の血筋」を受けつぐ誇り高き一族の一人。"妖艶なる幻獣"と呼ばれている。
周りの喧噪などには一切関わらず、突然現れては上位ランクに入り、そして去っていく。誰もはっきりと姿を見た者はいない。人々からは神聖獣ゆえに人の目には見えないとさえいわれている。

里佳姫 殿

「太陽の水晶」を代々受け継いできた一族の姫君。"太陽の姫君"と呼ばれている。
太陽の水晶は平穏の象徴であり、世の中が乱れるとその力を失ってしまう。穏やかなときに即位し人々から慕われている。

ちょっぷ 殿

大陸の東方より伝わった拳法を使いこなす謎の人物。"暁の武人"と呼ばれている。
「試練の洞窟」でも上位に位置し、"武"の道を究めるために生きている。弟子として志願する者は多いが常に孤高の武術家としての道を選んでいる。
リナ 殿

大陸中に名を知られているさすらいの舞姫。常に漂う高貴な気品、情熱的な性格、エキゾチックな容姿から"虹の舞姫"と呼ばれている。
喧噪に負けることなく即位できる人物だが、その正体は依然として謎のままである。太古に栄えた王朝の末裔であるとか、遠い異国の姫君であるという噂もある。
勇太 殿

大地の皇帝の末裔であり伝説の「赤剣」を持つことから"赤剣の勇者"と呼ばれる。
彼の名が上位から消えることはないと言われるほどの実力の持ち主。時には激しい気性のために怒りを爆発させ、周りを震撼の渦の中に巻き込むこともある。

なお 殿

深遠なる知識の持ち主として知られる。独特の儚げな印象から"霧の賢者"と呼ばれる。
その気になれば一国を滅ぼすこともたやすいほどの力をもつが、人々に理性的で優しいため、多くの人から慕われている。彼女の前ではどのような身分も関係がない。

ち〜ちゃん 殿

王として即位できる実力を持っているが、きままな旅を好むために"草原の大魔導師"と呼ばれる。なににおいても自由がすべて、自由なくしてはどんな財宝も意味をなくす、その信条のために、どんな高い身分を用意されてもどの王国にも仕えない。もっとも気高い自由人でもある。


2000/11/2
貴族名鑑編纂院

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