貴族名鑑
貞子2 殿
突然現れて即位し第二王朝時代を築き上げた実力の持ち主。並はずれた能力は妖術とさえ言われる。王朝を滅ぼし、新しい歴史を作り上げた事から"新月の女王"と呼ばれる。第一王朝時代の貴族達との火花散る戦闘は現在でも伝説として伝わっている。「早打ち鬼」の時間帯が出来たのは彼女の存在のためといっても良い。
ど=らい 殿
誰も彼を追うことは出来ない。風と唱う詩人を追えるのは空に浮かぶ雲のみと称される伝説がある"幻想の大吟遊詩人"。どこからやってきて、そしてどこへ去るのか…それは誰にもわからない。しかし人々はふと彼の事を思い出す。彼は今日もまたどこかで伝説の歌を語らっているに違いない。
スカ 殿
第一王朝よりもさらに昔の古王朝時代、その時に一大勢力を誇った一族の末裔。古い王朝の歴史を知っているのは限られた者だけであり、そのため彼女は"古王朝の幻姫"と呼ばれる。王国の歴史を紐解くときには必ず彼女の一族の歴史を目にすることになる。
女帝 殿
王国の創世伝説に出てくる、世界を支えると言われている白水晶。それを代々守り伝える一族の姫君。"白水晶の後継者"の称号を受け継いでいる。美しい純白の印象を持つ彼女と、手に入れた者は世界を我がものにできると言われる白水晶を手に入れようとした者は多いが、未だに誰も手に入れてはいない…
鬼神 殿
王国の北東、異世界に通じるといわれる鬼神門より現れた人物。人界には存在しない金色の瞳を持つことや誰にもその正体を明かさないことから"金の封神"と呼ばれる。巨大な古刀をいつも背中に携えている。謎の多い存在であるが周りに漂う高貴さから常に一目置かれる存在である。
サニタ 殿
西方にある古都を拠点に一大勢力を持つ一族の次期頭首、古代語でその都の名前が「破邪」を意味することから"破邪の次代様"と呼ばれる。その一言は大陸を動かすとさえいわれる影響力を持ち、今は着々と勢力を伸ばすことを計画しているという。
さゆり 殿
王宮の奥深くにある深い泉のそばに佇んでいるのをよく見かける謎の女性。異国めいた顔立ちから泉の精ではないかとも言われている。夜、南の空に輝く大孔雀の星座が最も高く上るとき、泉から美しい歌声で歌っているのを目にすることができる。"星孔雀の聖姫"と人々から呼ばれ、王宮7大不思議のひとつとして数えられている。
]NOR 殿
火の中に住むといわれる炎龍を操れる古代魔法を使える数少ない魔導師の一人で"炎龍の魔導王"と呼ばれる。他の魔導師との政争を嫌い、独自の立場を取っている。特異な言語体系の魔法を自由に操り、極めて獰猛な炎龍を手足のように操れるのは他にいない。その後も常に数多くの魔法を編み出し王国史上に数多く名前を残している人物でもある。
秀 殿
東方に名前が知られた有名な詩人。「彼の動きに月が従い、彼の言葉に星が舞う」といわれる"月風の詩人"。文学だけでなくさまざまな学問に対しても豊富な知識を持ち、賢者としても知られている。即位することもあるがすぐに旅に出てしまうことから、彼の姿を王宮内で見かけることはまずないと言われている。
ぴえろ 殿
もともとはある小劇団の一員に過ぎなかっかったが、類い稀なる演技力から王国最大の劇団の団長として君臨するようになった。しかしその一方で劇団の団長にはおよそ似つかわしくない危険な雰囲気が漂っている。一説には彼の劇団は一国の軍隊に匹敵する武力を持つのではないかという噂もながれている。常に赤と黒の仮面をつけていることから"赤黒の道化師"の異名を持つ。
貴族名鑑編纂院
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