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まだ画像がありません。イメージはこんな感じです。
(すぐに撮影して載せますから、ちょっとだけがまんしてください)
ダヤン君に弟分が出来ました。
なんとそれは犬です。
はじめて見た印象は「歩く茶色いロールケーキです」でした。
12月のある日、実家のセブンが置いてある納屋に紛れ込んだ小犬がケンタでした。
おふくろによれば、なんでも犬の鳴き声がするということで来てみると、小犬が納屋にある流し台の後ろに居たそうです。引っ張り出そうとしても隠れて出てこないし。それでもなんとか引っ張り出すと茶色い小犬だったそうです。ご飯をあげても、歩けないくらいに弱っていたそうです。
そしたらそこへ現れたダヤン君、一生懸命小犬を舐めてあげたそうな……
ダヤン君が面倒見ているし、しょうがないということで小犬は実家に引き取られて育てられる事になったそうです。
実家で飼われる事になった小犬は、なんでもバレーボールの選手の名前を取ってケンタロウと名付けられたんですけど、普段は「ケンタ」としか呼ばれません。ちなみにケンタだと、私のケーターハム・スーパー7とエンジンの通称ケントを足して2で割った名前です。うーーーん、凄い偶然ですねぇ。
私がケンタをはじめて見た時にはまるまるとしていてずんぐりした胴体、茶色い毛並みを見て、なぜかロールケーキをイメージしてしまいました。耳が垂れ下がっているのもチャームポイントです。私の従兄弟は「泡みたいだ」と言ったそうで、そんな感じの犬です。
それにしてもケンタは、これまで納屋に停めてあるセブンにマーキングしようとやってくる野良犬みたいな飼犬を、吠えて追っ払ってくれるので私は嬉しいです。もっとも、セブンのエンジンをかけると怖がって逃げていきますけど。
で、そのケンタなんですけど、自分のアニキ分だと思っているのかダヤン君が大好きです。
ダヤン君を見ると走ってきてじゃれます。ダヤン君も弟だと思っているのかケンタと遊んであげますし、散歩にも一緒に出かけます。猫と犬が並んで散歩している姿は……なんか不思議です。
ダヤン君の他にも、家には半野良の猫が3匹居るんですけど、はっきり言ってケンタを煩がっています。小犬とはいえ体重にものを言わせてのしかかってじゃれようとするし……で、時々ケンタは引っ掛かれています。それに対してダヤン君は爪を経てないんです。うーん、おにいちゃんですねぇ。しかも、ケンタ用のベッドとして用意された発泡スチロール製の箱は3匹の猫に取られてしまい、自分は納屋の杉の葉に埋もれて寝ています。(なさけないというか、力関係はシビアというか) もうひとつ用意してあげれば良いじゃないかと思う人もいるでしょう。もちろん、もうひとつ用意したんですけど、それも取られてしまいました……な、なさけない。ま、本人は全然気にしてないからいいんですけど。
ケンタとダヤン君、これからどんな事をしでかすのか楽しみです。