航続距離を延ばせ!
大容量燃料タンク交換計画

これが新しく作った燃料タンクを乗せたメッサーシュミット(レプリカ)
左側のネコは、ヨコ山さんの相棒で名前は「忠輔(ただすけ)」……メッサーシュミットに居着いたネコです。

 メッサーシュミットファンのみなさま、大変お待たせしました。久しぶりのメッサーシュミットネタの更新です。毎度の事ながら、マーコスやXJ−Sと雰囲気が変わった「プロジェクトX」風のサブタイトルになってしまいますが……まぁ、しょうがありません。そもそも、カッコつけようがないんですから……
 さて、今回、燃料タンクを作り直しました。なにせ今までの燃料タンク容量は6リッター。下手な原付くらいしかありません。しかも、燃料計もなかったので、いつもビクビクしながら乗っていました。まぁ町中なら特に問題はないんですが、高速道路を走るときには深刻な問題になります。
 そこで!燃料タンクを作り替えよう!となった訳です。
 コンセプトは「横浜−仙台間を無給油で走破できる」です。さらに燃料計も追加……一連の作業はヨコ山さんの行きつけのバイク屋さん(SABUCRAFT ;府中市天神町3-13-8 TEL042-365-5474)にて行ってもらいました。ここは某バイク雑誌でヨコ山さんが出現する店として載っていたりします。

左側がこれまでの燃料タンク、常にガソリンの心配をしていたもの。
右側が新しく作った燃料タンクで17リットル、横浜−仙台間を無給油で走れます。

 これまでの燃料タンクはフレームに直づけされていたりしたので、今回はちゃんとブッシュも挟んできちんと作ってもらいました。しかも燃料タンクは整備性も考えて、微妙に形を変えてもらったりしています。
 容量も納得の17リットル、しかも燃料計もつけてもらいました!で、ここでゴテゴテと運転席に後付けの装備をつける事が嫌いな私が「燃料計は目立たないようにして欲しい」ということで、運転席の目立たないところ、でも視認性が確保できるコクピットの裏側(ぱっと見ても燃料計の存在に気が付かない位置)につけてもらいました。
 これで、長距離巡航が出来るようになりました! 


ふっ、男のマシンだぜ……(嘘です;)

 これで長距離巡航が出来ます!
 しかし……私は走りたくありません。というか……走りたいのですが……運転はしたくないんです。後ろでポワポワと乗っている分にはとても楽しいんですが、自分で運転するとなると考えてしまいます。だって疲れるんだもん。雨なんか降ったときには憂鬱になりそうだし。
 そんなわけで長距離巡航できるのに、未だに長距離を走っていないメッサーシュミットだったりします。
 だって……長距離走るのに向いているXJ−Sがあるのに、どうしてメッサーシュミットを使う必要がありましょう……しかも、バイクよりも疲れるのに、なぜにメッサーシュミットで仙台まではしらにゃいけないのか……根本的なところでぶつかってしまいました。
 やっぱり仙台までいくなら一気に走るのではなく、途中で一泊とかしないと絶対に駄目ですよね……
 XJ−Sだと、疲れもせずにあっという間に仙台まで行けるんですが……メッサーシュミットならフラフラになってしまいますので……