XJ−Sでワインディングを走る

XJ−Sでワインディングを走ってみる

 休暇を利用して、青森の八甲田に行って来ました。友達4人でのんびりと温泉に浸かっていたわけですが……ちょっとだけ八甲田のワインディングをそこそこのペースの走ってみました。
 路面は濡れていましたし、XJ−Sは1.8トンの重量なので無理は禁物、無理しないペースでワインディングではどんな挙動になるのを掴むために走ってみます。シフトレバーは「D」レンジではなく、「2」レンジにして走ります。「D」レンジでは60キロぐらいの速度でアクセルを抜くとすぐにトップギアに入ってしまいます。トップギアの速度域は60キロ〜245キロ……走行してしまいます。ここでも怒濤のトルクのおかげで実は登りは非常に走りやすかったりします。
 かつて、カプチーノやスーパーセブン、マーコスで走ったときには、コーナーの立ち上がりに苦労していたのを思い出しましたが、XJ−Sはコーナーに充分に車速を殺して進入し、アクセルを当て気味にしてコーナーを回り、あとはトルクにものをいわせて加速する、というイメージの方がコーナーでのロールを抑えられて良いようです。特に路面が濡れているような場合には、この走り方でしょう。
 路面が乾いていれば、コーナーでブレーキを残してそこからドリフト気味に抜けるということも出来ますが、その場合には大きなロールも伴いますし、切り返しが多い場面では不利かもしれません。もちろん、そのロールと反動を積極的に利用してコーナーを駆け抜けることも出来るとは思いますが、私にはそこまでの腕がありません。
 隣に人を乗せているような場合には、急な加減速とロールは不快でしょうし、コーナー前でしっかりと速度を落とし、コーナーではアクセルを当て気味にしてロールを抑え、後はトルクにものをいわせて加速していく……ほうがいいでしょう。
 

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